お知らせ

令和7年霜月のしあわせ月もうで御朱印 [令和7年10月28日]


霜月の「しあわせ月もうで」は

小雪の
 風に吹かれて
  色さやか

です。

四季の移ろいが素敵な私達の日本。
その四季も気候変動により二季になるのではと言われております。

しかし乍ら、四季それぞれの彩りの美しさは健在です。

二十四節気で11月22日あたりは「小雪・しょうせつ」といって、雪の降り始める頃とされます。

その冷たい風に吹かれ、境内の木々も緑から色とりどりに変わっていく。

その移ろいをお楽しみ下さい。
 
安産祈願(令和7年11月・12月の戌の日) [令和7年10月28日]

「戌の日には幟が立ちます」

「腹帯布守」

「御祈祷専用安産絵馬」

「御祈祷専用の御守」

「戌の日御朱印も頒布します」
令和7年11月の戌の日
1日(土曜日・予約不要)13日(木曜日)25日(火曜日)

12月の戌の日
7日(日曜日)19日(金曜日)31日(水曜日・祈祷なし)

安産祈願には御神札・安産御守・腹帯布守・安産絵馬がつきます。
(腹帯布守は、秋の大祭で大神輿の担ぎ棒に巻かれていた晒を安産祈願用に奉製した御守です)

御祈祷の際は腹帯を持参してください。
腹帯の形状は問いません。
(サラシ・腹巻き状・ガードル式・ベルト式など、実際に妊婦さんが使用するもの)
※腹帯を使用しない方は持参不要です。

尚、戌の日以外でも安産の御祈祷や、
神札・御守の授与を行なっております。

・平日の御祈祷はご予約をいただくと、待ち時間無くご案内が出来ます。

※一組の昇殿人数は、妊婦さんを含めて大人が6名。お子さんが居る場合はその数に含めません。

麻賀多神社社務所 043(484)0392
電話受付 9時より17時まで
 
七五三のお祝い [令和6年8月13日]


 七五三詣は年間を通じて御祈祷を行っております。
尚、ご予約を頂けると待ち時間が少なくご案内できます。
○午前の部 午前9時半〜11時半
○午後の部 午後1時半〜3時半くらい
約30分ごとに奉仕します。

※10月25,26日と11月の土日祝日は予約不要です。
 午前9時半〜午後4時まで、約20分ごとに御祈祷を行なっております。
お昼休憩は有りません。

 お祝い年は数え年・満年齢、いずれでも大丈夫です。


お子さまのご成長のお祝いは
由緒正しい『子育て・むすびの姫神さま 麻賀多神社』へ


お問い合せは下記へお電話ください。

麻賀多神社社務所 043(484)0392
 
猫の日御朱印第2弾 [令和7年6月19日]


令和7年6月より、猫の日御朱印が新しくなります🐈⛩️😃

題して
「キジトラさん
 現住所は
 佐倉市鏑木町
 字 七峯です」

この住所、どこだか判りますか?😄

頒布日 毎月21〜23日

初穂料 500円

書き置きとなります。
 
新社務所建設奉賛のご案内 [令和6年7月27日]


※7月27日リファイン

 かねてより計画をしておりました、新社務所兼神輿倉の建設について、広くご奉賛事業を行なうことと成りました。
 現在の社務所は昭和5年(1930)に建てられ、耐震基準を満たすことが出来ず、また待合い施設も無いことから、ご不便をお掛けしております。
 新社務所は災害対策も考え、1階は鉄筋コンクリート作り、2階は木造としております。
 また併設する神輿倉(文化財収蔵庫)には、千葉県内最大級の大神輿と甲冑2領(千葉県指定文化財・佐倉市指定文化財)の常設展示を予定しております。
 詳しくは添付画像をご覧頂き、建物のコンセプトや、竣工後の活用方法のご理解を賜りたく存じます。
 いまだ景気回復の光が弱い中での奉賛事業になります。
 皆様のお力添えをなにとぞよろしくお願い致します。

令和6年3月吉日
麻賀多神社 宮司   宮本勇人
新社務所建設奉賛会長 岩渕琢磨

新 建設スケジュール
・令和6年7月 敷地抜根・造成工事
・ 同 年8月 本体着工
・令和7年内  一部供用
・令和8年3月 本竣工
旧 建設スケジュール(予定)
・令和6年4月 本体着工
・令和7年3月 本竣工

新 建設予算
・総事業費  2億7千万円
・奉賛寄附目標1億5千万円
旧 建設予算
・総事業費   2億円
・奉賛寄附目標 1億円

※奉賛金は社務所にて受け付けております。(郵送可)
 振り込みをご希望の場合は、社務所宛てメールでご連絡下さい。
 また、氏子町では神社役員などが奉賛のお願いにあがる予定です。
 昨今の状況を鑑み、ご協力頂ける範囲でお力添えをお願い致します。

麻賀多神社アドレス koho@makata.jp
 
復興支援かけ橋朱印帳 [令和6年5月4日]

「一緒に進もう!!」
 今年の元日に発災した能登半島地震の復興支援活動の一環として、新たに朱印帳を作製致しました。

復興支援かけ橋朱印帳
「一緒に進もう」

 佐倉麻賀多神社の生き狛犬たまきくんと、金沢石浦神社の公認マスコットきまちゃんが表紙を飾っております。

初穂料2000円です。

※初穂料の一部は金沢石浦神社を通じて、北陸復興支援に使用させて頂きます。
 
新入園・入学のおはらい [令和6年1月25日]




 4月に新入園・入学を迎えるお子さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。

 麻賀多神社では入学を前に登下校の交通安全と学業成就のお祓いをしています。

 当日はランドセルや通園鞄をお持ち下さい。服装は自由ですが、制服が有る場合はその姿でお詣りされても良いでしょう。

※入園・入学式以降もお祓いは可能です。

式順
・開式太鼓
・修祓(鞄やランドセルのお祓い)
・祝詞奏上(入園・入学を神様に報告します)
・お鈴祓い
・誓いの言葉
・玉串奉奠(只今休止中)
所要時間20分ほど
初穂料5000円

お問い合わせ・ご予約は社務所まで
麻賀多神社社務所 043(484)0392
 
鏡餅のパック [令和6年1月11日]


1月11日は鏡開き。

毎年その前後に、お焚き上げに鏡餅のパックや紙三方、プラスチック製の橙が入っていることがあります。

これらは全て「一般家庭ゴミ」ですので、絶対に入れないでください。
 
能登半島地震義捐金のお願い [令和6年1月2日]

「石浦神社のきまちゃんが目印」

「北陸復興支援御朱印」
 石川県能登半島で令和6年1月1日に発災した、最大震度7の大地震。未だ余震が続くなか、被害状況が判ってきました。
 珠洲市では全壊1,000戸以上、輪島市では関連火災で200棟もの建物が全焼。北陸地方を含めると、かなり広範囲で被害が出ております。
 当社と友好関係こ金沢石浦神社、その付近の金沢市内も被害が出ており、このたび義捐金の募集を行う事となりました。
 義捐金箱は御殿前に設置してありますので、ささやかながらでも構いません。皆さんのお志を頂きますよう、お願い致します。

※「北陸復興支援かけ橋御朱印」も頒布しております。(1月12日より)
・1体 500円
初穂料は義捐金として北陸地方の神社復興に送ります。
 
奉賛御朱印頒布開始 [令和5年9月24日]


 新社務所兼神輿倉の奉賛を目的とした、特別御朱印の頒布を開始致しました。

 この御朱印は見開きで、広げると当社の大神輿を忠実に再現したペーパークラフトが立ち上がります。

 令和7年3月に予定している、新社務所竣工時までの頒布を予定しておりますが、状況によりそれ以前の頒布終了もありますので、ご了承ください。

・初穂料二千円