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令和6年神乃月のしあわせ月もうで御朱印 [令和6年9月29日]


神乃月の「しあわせ月もうで」は

大神輿
 これより
  発輿祭

です。

10月は麻賀多神社例大祭⛩️
今年も千葉県内最大級の大神輿が渡御します。

発輿祭とは神様を御神輿にお乗せして、神社を出発する大事な儀式。

奉仕する宮司も緊張の時間です。

大神輿は鏑木青年会の
「明神祭り さらば久しい」の掛け声のもとに、氏子さんの待つ城下町佐倉に出発です。
 
安産祈願(10月と11月の戌の日) [令和6年9月25日]

「戌の日には幟が立ちます」

「腹帯布守」

「御祈祷専用安産絵馬」

「御祈祷専用の御守」

「戌の日御朱印も頒布します」
10月の戌の日
1日(火曜日)13日(日曜日)25日(金曜日)
◎13日の御祈祷は午前中のみ

11月の戌の日
6日(水曜日)18日(月曜日)30日(土曜日・予約不要日)

安産祈願には御神札・安産御守・腹帯布守・安産絵馬がつきます。
(腹帯布守は、秋の大祭で大神輿の担ぎ棒に巻かれていた晒を安産祈願用に奉製した御守です)

御祈祷の際は腹帯を持参してください。
腹帯の形状は問いません。
(サラシ・腹巻き状・ガードル式・ベルト式など、実際に妊婦さんが使用するもの)
※腹帯を使用しない方は持参不要です。

尚、戌の日以外でも安産の御祈祷や、
神札・御守の授与を行なっております。

・平日の御祈祷はご予約をいただくと、待ち時間無くご案内が出来ます。

※一組の昇殿人数は、妊婦さんを含めて大人が6名。お子さんが居る場合はその数に含めません。

麻賀多神社社務所 043(484)0392
電話受付 9時より17時まで
 
御例祭「木札守」頒布のご案内 [令和6年9月1日]


今年もお祭りの季節がやって参りました。

御祭礼「木札守」の頒布を、9月1日より10月13日まで、社務所で行っております。
大と小、共に初穂料600円です。

木札には「令和六年 大祭」の印が押してございます。
御守を身につけ、神様と共に楽しく安全なお祭りにしましょう!
 
七五三のお祝い [令和6年8月13日]


 七五三詣は年間を通じて御祈祷を行っております。
尚、ご予約を頂けると待ち時間が少なくご案内できます。
○午前の部 午前9時半〜11時半
○午後の部 午後1時半〜3時半くらい
約30分ごとに奉仕します。

※10月26,27日と11月の土日祝日は予約不要です。
 午前9時半〜午後4時まで、約20分ごとに御祈祷を行なっております。
お昼休憩は有りません。

 お祝い年は数え年・満年齢、いずれでも大丈夫です。


お子さまのご成長のお祝いは
由緒正しい『子育て・むすびの姫神さま 麻賀多神社』へ


お問い合せは下記へお電話ください。

麻賀多神社社務所 043(484)0392
 
新社務所建設奉賛のご案内 [令和6年7月27日]


※7月27日リファイン

 かねてより計画をしておりました、新社務所兼神輿倉の建設について、広くご奉賛事業を行なうことと成りました。
 現在の社務所は昭和5年(1930)に建てられ、耐震基準を満たすことが出来ず、また待合い施設も無いことから、ご不便をお掛けしております。
 新社務所は災害対策も考え、1階は鉄筋コンクリート作り、2階は木造としております。
 また併設する神輿倉(文化財収蔵庫)には、千葉県内最大級の大神輿と甲冑2領(千葉県指定文化財・佐倉市指定文化財)の常設展示を予定しております。
 詳しくは添付画像をご覧頂き、建物のコンセプトや、竣工後の活用方法のご理解を賜りたく存じます。
 いまだ景気回復の光が弱い中での奉賛事業になります。
 皆様のお力添えをなにとぞよろしくお願い致します。

令和6年3月吉日
麻賀多神社 宮司   宮本勇人
新社務所建設奉賛会長 岩渕琢磨

新 建設スケジュール
・令和6年7月 敷地抜根・造成工事
・ 同 年8月 本体着工
・令和7年内  一部供用
・令和8年3月 本竣工
旧 建設スケジュール(予定)
・令和6年4月 本体着工
・令和7年3月 本竣工

新 建設予算
・総事業費  2億7千万円
・奉賛寄附目標1億5千万円
旧 建設予算
・総事業費   2億円
・奉賛寄附目標 1億円

※奉賛金は社務所にて受け付けております。(郵送可)
 振り込みをご希望の場合は、社務所宛てメールでご連絡下さい。
 また、氏子町では神社役員などが奉賛のお願いにあがる予定です。
 昨今の状況を鑑み、ご協力頂ける範囲でお力添えをお願い致します。

麻賀多神社アドレス koho@makata.jp
 
お祓い房州うちわ頒布 [令和6年5月19日]


 今年も5月19日より「お祓い房州うちわ」の頒布を始めます。
 日本三大団扇の一つに数えられる「房州うちわ」。丸竹を割いた美しい窓も特徴の一つです。
 地域振興に合せて、あおぐ涼雨にて無病息災を願います。
 この頒布活動は、千葉県女子神職会が主催しており、表面は共通で、裏面は頒布各社オリジナルです。
 当社では2種類の絵柄を準備。もちろん禰宜画伯の作画です
 県内16社で頒布を行ないますが、各社で頒布時期が異なります。
また限定数がありますので、ご所望の方はお早めにどうぞ。

初穂料共通 2000円
 
復興支援かけ橋朱印帳 [令和6年5月4日]

「一緒に進もう!!」
 今年の元日に発災した能登半島地震の復興支援活動の一環として、新たに朱印帳を作製致しました。

復興支援かけ橋朱印帳
「一緒に進もう」

 佐倉麻賀多神社の生き狛犬たまきくんと、金沢石浦神社の公認マスコットきまちゃんが表紙を飾っております。

初穂料2000円です。

※初穂料の一部は金沢石浦神社を通じて、北陸復興支援に使用させて頂きます。
 
令和6年御例祭について [令和6年4月28日]

「例大祭大祭式」

「還御の様子」
 本日、麻賀多神社総代会総会を開催。秋の御例祭において本年の大御神輿渡御の準備と日程が決定しました。

尚、時間等変更の可能性があります。

無事に齋行出来ますよう、皆さんのご協力をお願い致します。

・大年番 正・間之町 副・野狐台町

・例祭期間 10月11〜16日
※佐倉の秋祭りは11〜13日となります。

・大祭式  10月11日午後1時半斎行

※大神輿渡御
・発輿祭  10月11日午後3時
・御旅所発輿祭  13日午後4時半
・還御祭     同 日午後10時頃

以 上

明神祭りさらば久しい!!

 
佐治家奉納具足佐倉市文化財指定 [令和6年3月2日]

「具足一式」

「陣羽織」

「陣笠」
 当社所蔵の「紺糸威桶側胴具足」※と「武具類」が、令和6年2月22日付をもって、佐倉市指定文化財(有形・工芸)に指定されました。
 この具足は佐倉藩、そして藩主堀田家の重臣であった佐治家より、明治39年に武具と共に当社へ奉納されたものです。

 現在は非公開ですが、新社務所竣工の後は併設される文化財収蔵施設にて公開予定です。

※「こんいとおどしおけがわどうぐそく」

詳しくは佐倉市のHPをご覧下さい。
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/bunkaka/bunkazai/18771.html
 
新入園・入学のおはらい [令和6年1月25日]




 4月に新入園・入学を迎えるお子さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。

 麻賀多神社では入学を前に登下校の交通安全と学業成就のお祓いをしています。

 当日はランドセルや通園鞄をお持ち下さい。服装は自由ですが、制服が有る場合はその姿でお詣りされても良いでしょう。

※入園・入学式以降もお祓いは可能です。

式順
・開式太鼓
・修祓(鞄やランドセルのお祓い)
・祝詞奏上(入園・入学を神様に報告します)
・お鈴祓い
・誓いの言葉
・玉串奉奠(只今休止中)
所要時間20分ほど
初穂料5000円

お問い合わせ・ご予約は社務所まで
麻賀多神社社務所 043(484)0392