七峯の丘から

佐倉ホワイエ講話A回目 [平成29年5月17日]
 介護施設の佐倉ホワイエでは月に一度、「暖炉の談笑」として、各方面よりの講師が30分ほど講話をしております。
 当社宮司も今年1月よりご依頼を頂きまして、年に2回ほど担当することとなりました。
 今日はその2回目。年度に入ってからは最初となります。
 今回お話しするテーマは「お祭り」。そもそもお祭りとは何か。そして夏祭りと秋祭りの違いなどをお話ししました。
 因みに、夏祭りと秋祭りの違いとは、おおざっぱに言って、夏は疫病退散、秋は豊穣感謝が主体とされます。共に神様の大神威を頂き感謝申し上げるには変わりはありません。
 もう一つ。「祭」という漢字についてもお話を。「示」は神様にお供え物をする台でありまして、「月」はお肉、「又」は右手を表します。なので、「祭」は神様にお肉をお供えして祭典を行うという意味合いなんです。今回はこの2つをお話ししました。
 テーマと内容は、30分という時間とご高齢の方が多いことを踏まえて設定します。細かいところまでではなく、聴衆の方々が長い人生を送られてきたその蓄積を活用させて頂き、お話をします。
 今回も皆さん方、頷いたり笑ったりと楽しい時間を過ごして頂いたようです。次の担当は来年の3月。何をお話ししようか、今から楽しみです(^o^)j