七峯の丘から

これはあたちの! [平成29年5月18日]
 5月も中旬を過ぎましたので、境内の鯉のぼりと、御殿内の桃太郎のお人形と大幟、そして薬玉を仕舞いました。
 佐倉に於いても、大きな鯉のぼりを見る機会が少なくなってきており、5メートルを超える当社の真鯉には、お参りの皆さんは大喜びです。
 来年まで蔵の中でお休みに入るわけですが、社務所で鯉のぼりを畳んでいるとき、生き狛犬の桃太と雛がやって来ました。
 2匹とも鯉のぼりという認識はあるかどうか判りませんが、大はしゃぎで周りを走り回ります。ただ単に遊びたかっただけなのかもしれませんが・笑
 しかし、いつまでもそれにつきあっていては仕舞うことも出来ませんので、1匹ずつ半強制的に移動して作業続行。
 そしたら、畳んだ物にちょこんと乗って、再びアピールです。
 雛は女の子と言う事もあるのか、緋鯉が大好き。吹き流しでさんざん遊んだ桃太が、緋鯉に座っている雛の隣を通っただけで、ギッと睨み付けて「あたちの!」と。誰も取らないからと言っても、雛は臨戦モード全開です。
 ではありますが、お昼のご飯コールには勝てず、宮司宅へ走って戻り、食後は鯉のぼりのことなどすっかり忘れておりました。

雛ちゃん睨みすぎ