七峯の丘から

地元のお米で御例祭 [平成29年9月13日]
 新米が出始めましたね。佐倉はそろそろ稲刈りも仕舞いといったところ。でも、農家の方は乾燥作業や籾摺り。そして農機具のメンテナンスなど、まだまだやることが沢山です。本当にありがとうございます。
 さて今日は、当社の責任役員、兼鏑木町の氏子総代である内田光男氏より、懸力(かけぢから)と新米、そして御例祭時に御殿と鳥居に掛ける注連縄をご奉納頂きました。
 当社周辺はまだ田園風景も有りながら、兼業も含め稲作に従事する方は少なくなりました。
 その中に有り、麻賀多様にお供えする神饌と、神社の象徴である注連縄に地元佐倉鏑木産のお米と稲わらを供えられるこの幸せ。本当にありがたく思います。
 奉納品として最初に記した懸力。これはたわわに実っ稲を刈り取った姿で御神前に懸けるもので、神饌の原点というべき大切なものです。
 あとちょうど一ヶ月で御例祭は大祭式当日となります。今日にご奉納頂いた全て、麻賀多様の御前に供えられ祭典が齋行されます。

稲束が懸力です