七峯の丘から

神宮大麻・暦頒布始祭 [平成29年11月10日]
 伊勢の神宮の御神札である「神宮大麻」。この七峯を長くお読みの皆さんはご存じだと思いますが、大麻と言っても痲薬ではありません。
 神社の御神札の事を「大麻・たいま」と呼び、麻賀多神社の御神札も正式には「麻賀多神社大麻」と称します。
 新年を迎えるに当たり、神宮大麻を氏子各戸に頒布するのですが、好き勝手に頒布を始められるというわけでは無く、伊勢、各都道府県の神社庁、そして各支部で頒布始祭を齋行して初めてその年の頒布が開始できるのです。
 今日は当社が所属している千葉県神社庁印旛支部の神宮大麻・暦頒布始祭が成田総鎮守の埴生神社にて齋行されました。
 斎主は八街神社権禰宜の大野裕俊氏、副斎主は八幡社宮司の齊藤由美子氏が務め、滞りなく祭典が納められました。
 祭典後は御神前に置かれた神宮大麻と暦が、斎主から鈴木純幸印旛支部長へ手渡され、支部長より高石惣一郎郡市総代会長へ授与。これが今年度の印旛郡市での神宮大麻頒布第一号となります。
 神宮大麻は氏神様の大麻と共にお祀りします。神棚が無くても大丈夫ですので、社務所へ気軽にお問い合わせ下さいね

御神札の祀り方(神宮HP)
http://www.isejingu.or.jp/about/jingutaima/pdf/ofuda_howto.pdf

祭典後