七峯の丘から

そんなに食べさせて大丈夫? [平成30年1月10日]
 佐倉は毎月10日、甚大寺さん金毘羅縁日と七福神巡りで多くの方が街中を歩きます。特に年初の今日は初金毘羅ですのでより大勢になります。
 朝9時過ぎ、寿獅子の笛と太鼓の音がだんだんと神社に近づいてきました。初金毘羅恒例の石渡大介社中による、寿獅子の練り歩きです。
 神社に到着後、先ず社務所前にて一舞い行ないます。それを心待ちにしているのが当社の禰宜です。
 お囃子の音が聞こえてくると「あ、来た!」とオヒネリと蜜柑を準備します。オヒネリはお判りだと思いますが、ここでポイントとなるのが蜜柑です。
 お正月に境内で獅子舞を行なう際は獅子に皮付きの蜜柑を与えます。それを獅子が食べて皮だけはき出すのです。これがポイッと出るもんですから、境内は驚きと笑い声に包まれます。
 練り歩きの時は皮をはき出すことはありませんが、美味しそうに食べてくれるんですよ。これに気を良くした禰宜さん。次に持ってきたのがなんと干し柿、それも3つ!
 沢山あげたわ良いけれど、ちょっと心配になった禰宜が獅子の口の中をのぞいてみると・・・・・
これ以上はよい子達の夢を壊してしまうので書きません・笑
 いずれにしても獅子はそれも美味しく食べてくれました。禰宜によると今日の獅子は雌だったそうです。そしてとても可愛かったとも(^o^)

どうぞ召し上がれ!

御神前でひと舞