七峯の丘から

香取神宮例祭 [平成30年4月14日]
 その昔、神宮と呼ばれるお社は伊勢と香取と鹿島の三社のみでした。
 伊勢は日本の総氏神として天照大神をお祀りしていますが、東国の香取と鹿島がなぜ神宮と称すことを許されたのか。
 それは高天原から降神された二柱の神が、出雲にて国譲りを見事になし得、この日本の国づくりに力を注がれたからです。
 その神々を祀る社が利根川を挟んで鎮座しているのが香取神宮と鹿島神宮です。
 前置きが長くなりましたが、今日は香取神宮の例祭。一年で一番重儀な祭典が齋行される日です。
 午前10時よりの例祭には、宮中より掌典職が御使が大幣帛(おおみてぐら)を献じ、諸祭儀恙なく納められました。
 明日は御神輿(ごしんよ)が御殿より発輿される神幸祭が行なわれますが今年一番の強風が予想されています。無事な御齋行を願います。

香取神宮
https://katori-jingu.or.jp/

正面には錦旗