七峯の丘から

パクチー植えよう [平成30年5月14日]
 季候も良くなってきたので庭いじりを始める方も多いことでしょう。
 宮司宅は石垣上に建っているため、庭らしい庭はないのですが、建物と石垣の間1,5メートル幅が庭と言う事になります。
 ここにはハーブ類が植えられており、それらを使って食事やバーベキューの下ごしらえをしております。
 特にローズマリーは重宝しますね。挿し木でも付きますので、皆さんも一鉢植えられると良いですよ。
 さて、今年チャレンジしてみたいのがパクチーです。タイ料理の広まりと共に身近になった香草ですね。苦手な方も多いみたいで、カメムシの臭いみたいという方も。
 英語読みだとコリアンダーと言いまして、宮司はつい先日まで同じものだとは知りませんでした。
 そこで少し調べますと、なんと麻賀多神社の社名が載っている「延喜式」にも記載がある香草で当時は「こすい」と呼ばれていたそうです。なんでも、生魚を食べる際には薬味として用いるとか。
 因みに延喜式が完成したのは延長5年(927)ですので、随分と昔から日本でも使われていたのが判ります。いつの間にか生活から遠ざかっていたのですね。
 今回購入したのはパクチータイという品種の2ポット。地植えにするかプランターにするか、現在思案中であります。
 無事に育ったらまた七峯にアップします。数ヶ月経ってもアップが無い場合は、ご愁傷様と言う事でよろしくお願いします・笑