七峯の丘から

夏野菜の季節 [平成30年6月12日]
 台風一過にしてはどんよりとした空模様となった佐倉です。洗濯物がたまりますね、奥様方大変ですが明日以降の天候回復に期待を掛けましょう。
 さて、初夏も過ぎ野菜も玉葱やらじゃがいも等の新物から夏野菜にシフトしてきました。
 神様へのお供え物、所謂神饌は季節の物をお上げするのが基本ですので、野菜の変化がよくわかります。
 夏野菜では茄子やピーマン、トマトが代表格でしょうか。そのままカレーの具にしたら「夏野菜カレー」と何のヒネりもありませんが、お下がりをどう使うかも楽しみの一つです。
 夏野菜と言って忘れてはならないのがトウモロコシです。漢字だと「玉蜀黍」書きますが、結構厳ついですね・笑
 そのトウモロコシの初物中の初物が写真家の花澤信幸先生より奉納頂きました。なんでも、直売所に新物が出たらすぐ発送して欲しいと、先月より発注してくれていたとか。本当に嬉しいですね。
 クロネコさんで到着後、すぐに御神前に御供えし、麻賀多様にみずみずしいトウモロコシを召し上がって頂きました。
 トウモロコシは収穫したその時から水分が抜け劣化が始まってしまいます。なので夕刻には徹下をし、お下がりを茹でで職員にて美味しく頂きました。
 夏野菜は水分が多いだけあって日持ちがしません。逆に言うと、水分が多いので身体の熱を取る効果があります。
 季節の物をしっかりと頂く。これも健康の素です。余すこと無く一番美味しいときを見極めて頂戴しましょう。