七峯の丘から

遊び心の真剣さ [平成30年6月13日]
 今日は職員が公休。六曜も先負なので書類仕事などをしながら、自分のペースで仕事を進めて行こうと思っていたらまあビックリ。1日走り回る充実した日となりました。
 眠い目こすっての朝拝から洗濯で白衣と半襦袢を干すことから始まり、朝餉から社務にと思っていたら兼務社の総代さんから入電
 その相手から気がつけば9時の社務開始になり、事務仕事から来客対応、そして当日受付の御祈祷と気がつけば午後5時の社務終了時間になっておりました。
 でもって、今日の社務で一番気を枯らしたのは祈願神札の御神号の選定。
 昨年より神札の御神号を禰宜の筆に変更しておりますが、今年は祈願神札2種類と初穂料2万円上の大木神札2種類を堀田正倫公筆になぞらえた草書体致します。
 墨筆も清々しく約20筆ほどしたためられた御神号を一つに選ぶのは本当に気が枯れます。
 甲乙付けがたくもこれと決め、選んだ墨筆を当社の御神札を奉製している伊勢まで送らなければなりません。
 その際は、水濡れなど絶対にあってはなりませんので、細心の注意を払って梱包し発送準備をします。
 先だっての七峯でも記しましたが、人手不足を理由に今の運輸業界はダレきっています。
 ではありますが、ん?って思うこともありますけれども、それでもヤマト運輸はまだ信頼が出来る。と思っております。今日もきっちりと梱包をして、御神号を伊勢の地まで発送しました。
 その際に絵心がある禰宜が行なうことがありまして、一筆啓上をしたしめます。
 これをして何が変わるわけでは無いんでしょうけど、忙しいドライバーさんの気持ちが少しでもほっこりしてくれれば良いそうです。
 今日の七峯を書いているのは午後10時半。発送して封書はクロネコに運ばれ今頃どのあたりなのでしょうか。
 ネコさん、余りくわえすぎるとシミと牙の跡が付きますので、そこんとこヨロシクです(*^_^*)