七峯の丘から

今年も作りました [平成30年11月9日]
 先日訪れた養老渓谷。道の両脇や稜線、そしてホテルの部屋から見える木々の多くが台風24号による塩害で葉がしわがれておりました。
 七峯にて既述ですが、当社の境内樹木も塩害によって葉が痛めつけられ、無残な状況となってしまいました。
 本来ならばこれからが紅葉の盛り。大空にそびゆる御神木の大銀杏の紅葉はそれは見事なもので、氏子さんを始め多くの方が楽しみにしている佐倉の秋を代表するシーンです。
 それが今年は葉の半分ほどが既に散れ、すかすかの状態。通常だと12月初旬の様相ですね。
 当社の秋のシーンで皆さんが楽しみに成されているものに、落ち葉っぱアートがあります。
 文字通り落ち葉を使い模様などを描くもので、全国の神職仲間で流行っております。
 当社ではハートマークや千葉県地図、からのチーバくんなど宮司が思いついたままにいじくり回しておりまして、七五三詣の時期と重なりますので記念撮影のスポットとしても活用されているようです。
 黄色に色づいた銀杏の葉で作ると、自分で言うのも何ですがとても素敵な出来映え。
 それが今年の落ち葉は茶色に変色しているので作るのもためらったのですが、一応やってみました。
 予想通り見栄えもぱっとしませんがそれなりに完成。素材を考えるとよく出来た方でしょう。すると早速参拝者が記念撮影をしており、アラフォーの方の歓声も聞こえました。
 結果論、今年も作ってよかったです。第2弾は何にしようか思案開始しております。

色目が重いです