七峯の丘から

LCの献血活動 [令和1年9月7日]
 蝉時雨に佐倉囃子が聞こえるというのはなかなか無いもので、佐倉市民体育館前に並木町の御神酒所と弥勒町の山車が並んでおります。
 これは昨日に成功祈願祭を奉仕したJC千葉ブロック大会佐倉大会の関連事業で、県内から集まるJCメンバーに佐倉らしさを知って貰う為の特別展示。
 午前10時から午後4時まで日射しの強い中、お囃子の演奏や2町内での囃子投げ合いの披露などよく頑張ってくれました。
 並木町の神酒所倉は当社の境内にあるので神社の前を通りませんが、弥勒町は自町に倉があるため神社の前を通過して戻ります。
 この際に当社より御神酒をお下げしましたら、お祭りではありませんが義理堅くも鳥居下にて門付けをしてくれました。
 今頃は八幡神社の社務所にて一杯やっていることでしょう。お疲れ様でした。
 さて、市民体育館では山車などの展示のほかに、宮司が所属している佐倉ライオンズクラブ(LC)の献血活動も行なわれていました。
 当クラブは年に幾度か市内のスーパーヤオコーとユーカリが丘のイオンタウンを会場に献血活動を行なっております。
 今回はJCとの協働事業という位置づけで、県内より働き盛りの青年経済人が佐倉に集結するという絶好の献血チャンス!
 そしてJCを卒業したら是非地元のライオンズクラブに入会してね!という二兎を追う作戦でございます・笑
 LCメンバーは9時より設営で午前午後と手分けして呼び込みなどを行ないましたが、宮司は神社がこれまた関連事業のスタンプラリーチェックポイントになっていることもありその対応をして、午後3時になってしまいましたが合流しました。
 LCメンバーは呼び込みも行ないますが、一番大切なのは自身も献血を行なうこと。
 宮司もこのところ献血はご無沙汰でしたので、早速受付を行ない問診や血圧測定。そして血液の比重検査を行ない採血となりました。
 献血を行なったことのある方はご存じだと思いますが、いろいろな条件が合わないと採血まで漕ぎ付くことが出来ません。
 これは過去に献血で採血した血液を輸血した際に、採血者が持っているウィルスや病気などで輸血された方がその病気にかかってしまった例があったからです。
 なので、採決を行なうにはこれでもかという厳格なチェックをクリアし、より安全性を高めているわけです。
 なのですが、現在の課題として献血者の減少が上げられます。
 何せ命に関わることですから、上記の基準を軽々しく下げるわけにも行かず、でも少子化と献血離れにより、この10年で10〜30代の献血者が35パーセント。
 人数に換算して約100万人も少なくなってしまいました。
 国内で輸血を受けている人は1日約3000人。それを賄う為には1日約13000人の献血者が必要なのです。
 献血は怖いものではありません。そして無理矢理させられるものでもありません。
 献血車やルームではしっかりとした問診とケアを受けることが出来、安心した環境で採決が行なわれます。
 まだ献血を行なったことが無い方。下記に日本赤十字社のHPを貼っておきますので、是非ご一読下さい。
 あなたの勇気で誰かの命が救われます。勇気の一歩、歩み出してみませんか?

日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/

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