七峯の丘から

台風15号についてお知らせ [令和1年9月9日]
 今は午後9時半。寝不足と一日中の動きにより、パソコンのモニターを見る目がほぼ閉店状態です。
 今日の七峯は雑な文章になりますので、ご容赦願います。
 で、たかをくくっていた訳ではありませんが、昨日深夜から関東を。そしてモロに千葉県を襲った台風15号。
 もう、愛称やら何かは記憶にございませんが、まあやられました。は
 伊豆大島からなんと東京湾に北上しそのまま進入。千葉市に上陸した時点で「あぁ、そのルートだと佐倉直撃じゃんとの予想そのままに麻賀多様の上空を通り過ぎていきました。
 昨夜半から佐倉市内のいろんなところで、いろんな機関がサイレンを鳴らして巡回に当たっておりましたが、そのサイレンさえも聞こえない6時間。
 家はきしみ、あまどにた叩き付ける雨と風。本当に生きる心地がしませんでした。
 いつも通りに朝6時半くらいに社務所から御殿へまいりますと、まいりません状態になっており、兎に角朝拝だけ済ませて戻ってまいりました。
 今回の台風は統計を取り始めてから関東上陸では一番勢力の強い台風だったそうで、当地佐倉でも風速は50メートル以上。
 気圧は650ミリバールまで下がっていたそうで、昼過ぎから段々と千葉県内の被害状況が判ってきますと、命あっての物種と感想しか有りません。
 当社で言いますと、境内林の樹木で大人の腕以上に太い枝がわんさかと落ちており、その撤去と境内の原状回復には少なくとも一週間はかかると思われます。
 当社は特に兼務神社が多いのですが、連絡があったのが城の麻賀多神社のみで、そこにあっても境内林で10本以上の倒木があるとのこと。
 この先どのような連絡が入るのか、見当も付かない状況です。
 途方に暮れながら智勇権禰宜と助勤さんとで境内の原状回復作業をしていたところ、巡回中の佐倉市消防団第1分団2部と4部の皆さんが石段を駆け上がって来てくれ、そのまま参道復旧に尽力を頂きました。本当に有り難かった。
 皆、当社の氏子で有るだけではなく、大神輿の奉昇員たる鏑木青年会。神社前の誇りを持つ宮小路町の青年達。佐倉の玄関口である京成佐倉駅前の栄町と城下町たる新町の団員さんが一生懸命に力添えくれました。
 千葉県は比較的災害の少ないところと言われておりますが、ガヅッと来るときはかなり深刻なのもあるのです。
 明日も早い時間から作業に取り掛かります。そして後ろ髪を引かれながらも神社庁での会議3本に出席せねば成りません。
 気ばかり焦る状況ですが、本復旧まで今暫く時間を頂けますよう、よろしくお願いいたします。
で、寝ます。

佐倉の真上を通過

消防車も見えますね

分団と密本市議、ありがとうございます