七峯の丘から

鏑木青年会全体会議 [令和1年10月6日]
 日本の遙か南ではありますが台風19号が発生したそうです。
 この週末に日本列島に接近するような流れですが、日本全国で一番お祭りが多いのが今週末。
 当社も御例祭「佐倉の秋祭り」を齋行するにあたり、刻々と変わる天気予報に気をもみながら準備を進めております。
 今日は日曜日ですが仏滅ということもあり、御祈祷の予約は無し。お参りは結構ありまして御例祭限定御朱印を受ける方も多くいらっしゃいました。
 御殿が一日開くことは本当に少ないのでこれを好機に殿内の大掃除を行ないました。
 幣殿と拝殿は職員達。本殿内は宮司が籠もりまして神様のお側近くでふきん掛けなどを行ない、綺麗に仕上がりました。
 夕刻からは大神輿奉昇員である鏑木青年会の全体会議。お祭り前に全員が集まり行程注意事項の確認を行ないます。
 会議後は新人さんに御神輿の担ぎ方をレクチャー。
 当社の大神輿は千葉県内最大級の大きさや掛け声が独特な事もあり、慣れない人がいきなり肩を入れると調和が乱れ、怪我の元になってしまいます。
 大神輿の渡御は成功して当たり前という事ですから、より良い渡御完遂の為にも入念な準備と絶対に成功させるという心構えが必要なのです。
 鏑木青年会の集まりにはそろいの袢纏を着用するのが決まりです。
 袢纏の背には「鏑木青」と御社紋の「麻の葉」が染め抜かれており、神様に奉仕をするんだという気迫が溢れたものです。
 今日大掃除をした御殿にも麻の葉は勿論、御神紋の「左三つ巴」が沢山ちりばめられており、本殿御扉にも大きな御紋が飾られています。
 その光を曇らすことなく、今週末の御例祭に臨みたく存じます。

輝く御紋

鏑木青年会袢纏