七峯の丘から

初金毘羅と恵比寿様 [令和2年1月10日]
 朝から賑やかな音色が街中に響き渡っております。石渡大介社中による獅子舞の練り歩きです。
 今日は佐倉七福神で毘沙門天をお祀りしている甚大寺さんの金毘羅市。今年最初ですので「初金毘羅」とも言われ、多くの参詣者が訪れます。
 冒頭の獅子舞はこれに華を添えるものとして毎年行なわれており、甚大寺から新町通りを通って麻賀多神社で一舞い奉納。小休憩の後に再び新町通りに向かいます。
 獅子に頭をはんで貰うと一年風邪を引かないとか厄祓いになると言われており、当社の境内でも多くの方が獅子に頭をはんで貰っていました。
 獅子舞に付きものなのがオヒネリです。当社でもポチ袋にお志を収めて獅子の口に持っていきます。
 そうすると獅子は上手にポチ袋をはんで口の中に入れ飲み込みます。これを見ていた周りの方もお財布から小銭を取り出し順々に獅子の口へ。
 ポチ袋と違い小銭は飲み込むのが大変そうでしたが、しかりと頂戴したようです・笑
 さて、関東では年末の酉の市が盛んですが、関西では十日戎(恵比寿)が賑やかに行なわれます。
 「商売繁盛で笹もってこい!」との掛け声で福娘達が福笹に縁起物を付けている様子がテレビで流れます。
 当社の境内末社である疱瘡神社も恵比寿様が御祭神。
 今日はいつもより沢山のお供え物をして恵比寿様もまさしく「えびす顔」の様相に見えるのは宮司だけでしょうか。
 将来的に当社でも十日戎のような催し物を行ない佐倉の賑やかしに貢献したく、構想を温めております。来年には形にしたいですね!

少しびびりに写ってます・笑

当社の恵比寿様