七峯の丘から

月次御朱印作画開始 [令和2年5月21日]
 不思議なもので井戸埋のお祓いの時って曇天か雨になるんです。先日はギリギリ曇天でちょっと降りましたし今日は見事な曇天。
 水と関係があるのか、はたまた井戸神様を昇神する祭典なのでさよならの意味なのか、神主をしているとこういうことが良くあるんです。
 しかし、このところの空模様はジェットコースター並みに展開が早いですね。
 当社では5月1日の月次祭に併せて夏季神御衣祭を齋行し、神主も夏装束なるのですがこの寒さですので袴は未だオールシーズン用で絽の袴は出番待ちと言ったところです。
 そんな曇天を眺めつつ井戸埋の祭典から帰社した後は御守マスクの発送準備を行なった宮司ですが、禰宜と言えば画材セットを取り出して今のテーブルを占領しております。
 当社では年に数回季節の限定御朱印を頒布しておりますが、来月6月より月ごとの限定御朱印を頒布する事となり、その作画に取り掛かったのです。
 大きさはB5版で一般の御朱印でいうと2倍の大きさになります。
 右半分が朱印と社名、並びに日付けを記載し、左半分がその季節にちなんだ絵を載せる予定です。
 画像を見て頂くと判るとおり茅の輪が描かれております。言わずもがなですが来月晦日は水無月の大祓ですね。
 写っているのはまだ作画途中ですので、実際にはここから筆を進めたものをお出しすることになります。
 これに合わせてもう少し企画的なものも考えておりますので詳細が決まりましたらアップ致しますね。お楽しみに(*^_^*)