七峯の丘から

上代・長熊の新嘗祭 [令和2年11月29日]
 今日は急激に気温の下がった佐倉です。と言いますか、この11月中は本当に暖かかったので、今日の寒さが平年並みなのかもしれません。
 寒さは乾燥も伴いますので、手洗いうがいとマスクの着用を忘れずに。それとお肌の保湿もね!
 今日の宮司は午後から兼務である上代熊野神社と長熊五良神社で新嘗祭を奉仕致しました。
 本来は11月23日が新嘗祭の日ですが、数社重なっているので両区は11月最終日曜日に齋行しています。
 両区は隣り合っており上代での奉仕後に徒歩で長熊に移動します。
 神饌も同じ特徴が有り、氏子各家で白の晒袋にお米を1升ずつ入れてお餅のように御神前にお供えします。正しく初穂料ですね。
 この辺りは佐倉市内でも畑作も盛んで、お供え物は基本地の物が上がります。特に大和芋の産地なので「これ食べて精を付け年末年始頑張ってね!」と激励付きでも有ります・笑
 この祭典が終わると当社管轄の兼務社では元日の歳旦祭まで恒例の祭典は有りませんので、仕舞いの祭典には丁度ぴったりです。
  直会も御神酒一口で略さなければならない今年の新嘗祭でしたが、氏子さん達の温かい気持ちに変わりがないのは宮司の誉れです。
 「来年の新嘗祭はゆっくり一杯やろうや」その一言に全てが集約されている。そういう年にしなければならないと決意を新たにしました。

今年は屋外で齋行