七峯の丘から

師走始まり [令和2年12月1日]
 ついにというか12月、師走に入りました。師が走ると書いて「しわす」ですが、先生が走るのではなく、伊勢の御師が神宮の御神札を配りに全国を駆け巡ったのが由来でございます。
 正午より師走の月次祭を齋行し、皇室の弥栄と氏子崇敬者各位の安寧、そして流行病の一日も早い終息を祈念致しました。
 しかし12月というのは忙しないもので朝から結構な用件の電話が入ったり、お正月に頒布する守札類が到着したりと、社務所はてんやわんやでした。
 因みに宮司は外祭2件を奉仕して、途中いったん帰社して上記の月次祭を齋行。そして再度地鎮祭に出向と出入りが激しく、その後は酒々井町方面へ年神様の配送。
 只今午後6時半、ホッと一息つきながら七峯を書いております。
 明日からは境内で臨時授与所の準備も始まります。袴を着けているより作業服を着ている方が長くなります。
 流行病の今にあってもお正月は確実にやってくるのです。心して準備に当りたく思います。

師走茅の輪くぐりも今日から