七峯の丘から

コロナ禍の成人式 [令和3年1月12日]
 昨日は成人の日。コロナ禍にあって開催の有無や是非がテレビを賑やかしていましたが、多くの自治体は中止や延期。当地佐倉市はYouTubeで配信。それぞれ開催直前まで悩まれたことでしょう。
 そもそも成人を二十歳としたのは明治時代に制定された民法によってからであって、一般に定着したのは戦後からと言われています。
 それまでは男子は元服で12〜16歳。女子は18〜20歳と、厳密に何歳とは決まっておりませんでした。
 神主仲間のSNSを見ますと例年より袴や振り袖姿の神社参拝が多かったようで、当社でもその傾向は一緒でした。
 現在佐倉市の成人式は京成臼井駅近くの佐倉市民音楽ホールで行なわれていますが、10年ほど前までは神社西側の佐倉市民体育館で開催されており、成人式当日は式典帰りの新成人で境内がとても華やかでした。
 さて、毎年飽きもせず荒れた新成人をテレビのワイドショーで流します。これって意味があるのでしょうか?
 それ以前に問題行為の子達に顔にはモザイクが掛けられていますが、そもそも法律上大人ですので問題行為があればとっ捕まえる。それで良いのです。
 大人になると言う事はより責任が重くなると言うこと。身に染みて感じて頂きたいですね。
 今日は写真家の花澤信幸先生が来社され、境内でもろもろ撮影をされました。
 画像は花澤先生が撮影した新成人お二人の振り袖姿。とても麗しく見ているだけで心が弾みますね。
 124万人の新成人の皆さん。これからの日本をよろしくお願いしますよ!



見目麗しいとはこの事