青空に国旗が映えます
祭典後に総代挨拶
昨日の初愛宕に続いて今日は石川の菅原神社に出向し御例祭を奉仕しました。
御祭神の菅原道真公は生まれた日などの人生の節目の多くが２５日で御縁日となっております。
なので今年初の２５日ですので御例祭「初天神」とも言うのです。
菅原神社もご多分に漏れず式次第を変更しての祭典齋行となり、社殿内は宮司のみで氏子さん達は拝殿前に参列し玉串奉奠を行ないました。
例年、御例祭に直会と続いて「おびしゃ」を行ないますがこちらは中止。
オササが好きな人が多い石川では「初天神で宮司さんと呑むのが年始めの楽しみなのに」と、これまた嬉しいことを言ってくれるじゃありませんか！
と言うか、宮司＝お酒ではありません、あくまでも直会での御神酒拝受で、それが多少長いだけです・笑
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