七峯の丘から

真榊の花満開 [令和3年6月8日]


 遂に平年の梅雨入り日だという6月7日を迎えました。はい、今日も良い天気でございます!
 てな事で、早いと言われていた梅雨入りは平年並みかそれ以降という流れに決定したわけでございます。
 若しかしたら梅雨入り無しって事も有るのかなぁ。だとしたら農作物への影響や夏の渇水にも注意が必要ですね。
 本当、何が異常で何が普通なのかが判らない。これが本当の異常気象なのでしょうか!?
 さて、このところ毎日のように境内樹木の剪定や宮司宅の鰻の寝床のような庭の手入れをしておりまして、擦り傷が絶えないのですが、植物の成長や健康状態を良く観察することが出来ます。
 御殿裏の梅や李は昨年手入れが出来なかったので枝が伸び放題になっており、1本の手入れをするにも半日掛かり。
 でも、作業を終わらせて木々を見ると途轍もない達成感が沸き上がります。
 庭では笹とミントが生い茂り、こちらは剪定鋏でで刈り取っていきます。
  ミントはいわずもしれたハーブ系ですので蚊に食われることも無く、時折葉を摘まみながら清涼感に浸ったりと・笑
 現在、当社の境内に植えてある真榊ですが、花が満開状態でとても綺麗です。
 以前にも書きましたが、榊は真榊と姫榊の2種類が有り、姫榊の方が花が早く咲きます。
 共に白い花を咲かせますが、真榊の方が密集して咲くので賑やかに見えますね。
 今は花の少ない時期ですので、クマンバチやミツバチ、カナブンなどが一生懸命に蜜を吸っている光景を見る事が出来ます。
 蜂というと刺されたりしたらどうしようと怖いイメージがありますが、ちょっかいを出さなければ向こうからも攻撃を仕掛けることは有りません。
 お参りの際、ちょっと視線を移動すると、いろいろな息遣いを感じることが出来ますよ!